気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年5月29日日曜日
南大沢駅前で霊の光を大祈祷
神の思し召しのナンパのチャンスを逃してはあたしの守り神の市杵島姫命に怒られるのである。
天河大弁財天の祭神はこの市杵島姫命であるので、お暇な人はお出かけになってその霊験とパワースポットとしての怒涛の霊気をお感じになって、あたしの分まで参拝してきていただきたたいが、ご利益があるかどうかはあなたの心がけ次第であるのはいうまでもないことであるのであるが、そんなこたあどーでもいいのである、とにかく神様のためにナンパするのである。
「おねーさん、おねーさん、あたしといっしょに、ひとつそこのポッポでたこ焼き食べませんか?」
あらら? シカト? 信じらんなーい!
おねーさんはあたしの大念力によるテレパシーになんの反応もなくどんどん大股に歩いて行ってしまうのである。
テレパシーって、ううむ、言ってることもやってることも、どこからどうみても単なるあぶないおじさんである。
それじゃしょーがないので、そこのジーンズのふくよかな奥様、ちょいとそこでひとついっしょにレバニラ炒め食べましょうよ。
あらら、ふくよかな奥様まであたしのテレパシーを無視であるのである。
南大沢にはアストラル体があたしのテレパシーを受けることができるレベルの女性はおられないんでしょうか。
ときどき用もないのに「よろしいですか?」なんてスピリチュアルおばさんに声を掛けられるのに、そうでない一般人は念力ではナンパできないということがよーくわかるわけである。
ううむ、どんどん言ってることが馬鹿丸出しになる。
このブログ始めてから、象気功まで信憑性がなくなってる気がするが、まあ、面白けりゃどーでもいいのである。
え?面白くない?ううむ、ま~、そ~言われるとね~。
てなことをやってたら、おじさんの胸に霊が光になって写りこんでるじゃありませんか。
まあ、このような光である霊は悪い霊じゃありませんので、ほっといても問題はありませんが、まあ、いずれにしてもこの世では用がお済みであるので、とりあえず供養して成仏させてあげるのである。
ちちんぷいぷいいたいのいたいのとんでけー。
ほらごらんなさい!
大霊能者象師匠の怒涛の大念力大霊気による大除霊大浄霊で付近の地縛霊も憑依霊も浮遊霊も因縁霊も水子霊も浄化されて巫女神職となり神の国に昇神されて周囲の気はすっかり光輝いて、おにーさんの表情も明るくさわやかに光輝いておられるではありませんか。
病院に行った方がいいかな。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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