この皆さんはいつまでたってもお空を仰いで天照皇大神のお光を手のひらにいただいておられるのであるが、中には飽きてしまって後ろ手に組んでるおにーさんもおられるのである。
「これこれ、そんな不信心なことではありがたい高天原に神留ります八百万の神々のご利益はいただけませんよ」とおにーさんに念を送ってみたのであるが、おにーさんは振り向きもしないのである。
こちらのお二人にも念の波動をこれでもかとお送りしてさし上げたのであるが、だーれも感応しないのである。
ああ、皆さんただのあれこれ信じやすいふつーの人で、あたしだけがぱーの人だったのである。
あたしの霊気の波動でこの皆さんの肩や首の周囲にとり憑いておられた眷属神や浮遊霊地縛霊の皆さんが感応して寄って来られたのであるが、おまえさん達には用はないということで無碍に式神を呼んで祓ってあげたのである。
大霊能者象師匠が無料で大除霊であるのである。
ああ、ありがたいありがたい。
あたしのおつむは大丈夫なんでしょうか。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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