気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年5月10日火曜日
ジャーマンアイリスを三脚で除霊してみる・その4
ううむ、今日も風はあるが、三脚大除霊はかなり効果があるのである。
前回の2000円のジャーマンアイリスで三脚で除霊も惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)という言霊により終了ということであったのであるが、また新しい色合いの花が咲いてるので、またまた、三鈷の三脚で鎮魂振魂の大除霊ということになったのである。
え?意味がわからない?あたしにだってわかりませんよ、なにしろ大神様のお筆先による自動シャッター自動書記でありますから。
ううむ、いいね。
この扇情的な色合いといい、花は人間に見せるためにこの色と形をこの世に現したとしか思えないわけである。
これを見て、美しいと感じるのは人間だけであるのである。
たとえば犬や猫がこのジャーマンアイリスを見て、その美に感動して涙を流すなんてえことは、この先何万年経ってもありえないのである。
さらにこの花に群がる虫はこれを見ても、その色と形を認識しているのかさえ怪しいのである。
まして、その美に感動する前頭葉はお持ちではないのである。
この形と色による強烈な波動とエネルギーを美と捉(とら)えチャクラを活性化するのは人間だけであるのである。
つまり、花の絢爛豪華な美しさは、人間にその色と形で波動を送り、その脳の癒しとするために存在するわけである。
これが花のカルマであるわけである。
カルマとは「なすことそのもの」であるのである。
前世の因果応報なんてこととはぜんぜん違うのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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