気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年5月20日金曜日
相模湖大除霊・清水亭別館からの霊気
さてさて、休店なのか閉店なのか開いてる店がほとんどない状態で昼飯を食う見せを選んでる場合かどうかの問題もあるのであるが、昼飯の高天の神気霊食気をさらに探索するわけである。
カシマダさんのお隣も閉店ガラガラであるが、その先からほのかにお食事の霊気が漂って来るのである。
いや、霊気というより臭気と言ったほうが正しいかもしれないのである。
いやべつに霊の臭気とかそーゆーことではなくて、お料理の臭気であるのである。
あたしの鼻は犬並みかつーことで、その先に見えるのは清水亭別館であるのである。
建物の壁がオレンジ色のありがたい後光で煌々と光り輝いているのである。
ああ、焦って食わなくてよかったと胸をなでおろしてあそこもなでおろしてううむ意味がわからんが、とにかくおいしそうな霊気臭気を放つ清水亭別館の神の社(やしろ)に怒涛の走ってズームであるのである。
清水亭別館の前は釣り船の桟橋であるのである。
相模湖ではワカサギ、ブラックバス、ヘラブナなどが釣れ、初心者からマニアの皆様まで幅広く楽しめるのである。
まあ、今日は釣りに来たのではなく写真を撮るのと昼飯を食いに来たのであるからどーでもいいのである。
裏側にはボウリング場の建物が見えるのであるが、もちろんボーリングをしにきたわけではないのでどーでもいいのである。
どうもお店の名前がカヌーでつつみ焼きが売りであるらしいのである。
つつみ焼きってどんなんでしょうか。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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