
水際までの階段の直線による遠近感と湖の向こうの山々の稜線が綺麗に描写されて、なかなかみごとな風景写真ではありませんか。
特に水のある風景は癒しの代表であるのである。
都会の喧騒から離れたゆったりとした風景である。
この写真からそれを感じることで脳がバランスを取り戻して良い状態になるわけであるから、まあ、写真によるヒーリングということであるのである。
さらに足元の水際にはペットボトルも浮いていて、リアリズムも逃していないところが象源流の真骨頂であるのである。
まあ、いわく「階段状の水辺」であるのである。
端におじさんの姿が見えるのである。
これはおもしろいかもしれないのでもちろん寄ってみるのである。

レンガタイルがなかなかよろしい線を描いてその先におじさんが写りこんで、いいじゃありませんか。

さらに行くと、おじさん数人が何やら荷物を置いてご歓談なされているのである。
お昼休みのひとときを皆さんでくつろいでいるご様子であるのである。

まあ、これ平日であるせいか、人はものすごくまばらで、のんびりとした風情で、これ以上気持ちが休まる場所はなかろうというぐらいの風景であるのである。
まあ、考えようによっては、この忙しくてストレスだらけの世知辛い現代生活では、この状況は極楽のひとつであるかもしれないのである。

おじさん達の間を通り抜けて「水辺の広場」から振り返った風景であるのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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