気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年5月16日月曜日
府中・犬の目線 その2
まあ、犬の目線になってみると、府中という街はとにかく自転車が目立つ街であるのである。
ラーメン屋や定食屋の店先にはかならず自転車が置いてあるのである。
まあ、古い街であるので道が狭くて路地が多いということで自転車の方が歩きやすいということかもしれないのであるが、自転車はリアリズムの代表みたいなものであるので、あたし的にはなかなかよろしい情景であるのである。
自転車は健康象源法でもオススメの脳にも身体にもたいへん大変よろしい道具であるわけであるが、自動車事故に会いやすいので、路地が実に自転車には好都合であるのである。
まあ、現在の道路整備てなものはどうしてもおもいっきり自動車を中心としたものであるのであるが、これを自転車中心にすれば、国民の健康が増進されて、医療費が激減して、国保の問題なんかも解決してものすごくけっこうけだらけであると思うのであるが、まあ、そこはそれ、いろいろ差し障りがあってそうも行かないのが世の中であるのである。
まあ、とにかく世の中は利害が対立してなかなかよろしい方向にはいかないわけであるので、人間は元気なうちが花で、健康は自分でなんとかしないといけないということで、あたしは自転車推進派であるのである。
あたしの自転車は折りたたみができて、自動車のトランクにも入るという便利なやつであるが、写真を撮るのがめんどくさいのでそのうち載せるのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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