気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年5月29日日曜日
南大沢チャクラ覚醒大祈祷開祭
さて、コッカ・コーラ御神酒により心身の汚れを祓い清めて、いよいよ、南大沢のチャクラを覚醒させる大祈祷を成就するわけである。
シロートさんにもわっかりやすくやさしくいうと、どこかうまい昼飯を食わせてくれるところを探しに行く、てな意味である。
まあ、だいたい、この象源流写真術はたいていは昼飯のついでに撮った写真つーことであるのである。
マネキンのお姉さんもおみ足をたくし上げて門出を祝しておられるのである。
もちろんあたしもあれもこれもたくしあげてお応えしたのであるが、マネキンのお姉さんはおみ足以外にはたくしあげていただけなかったのである。
さて、イトーヨーカドー南大沢店の一階正面出入口であるのであるが、ここでチャクラ覚醒のために鎮魂振魂を修抜しているとガードマンのおじさんに連れいかれるので、とにもかくにもお外へ出るのである。
鎮魂(たましずめ)とは生きたまま身体から離れようとする魂を鎮めて身体に戻すことである。
魂振(たまふり)とは魂を揺さぶってその活力を取り戻すことである。
出入口は結界であり鳥居であるのである。
その結界を通るときに魂は身体を抜け出て神界に残ろうとするのである。
だから、家や建物の鳥居であり結界である出入口は大変重要であるのである。
家や企業が破綻するのは安易にこの出入口の位置を決めたために起こる霊障でもあるわけである。
もちろん風水でも厳格にその方角などが決められているわけであるが、人間の運気を決めるのはそれだけではないのはいうまでもないことである。
そのためにあたしのような霊能者が必要であるのである。
どんなに絶対的に科学を標榜する企業であっても、ビルを建てるときには神主さんに来ていただいて神妙にお祓いするのはそのためであるのである。
さて、冗談はともかく、っておいおい、まーた冗談かよ、いい加減にしてチョーダイ!てなご意見も多々聞こえてくる昨今、ううむ、テンポが悪くてだーめだめよ、うううう、このブログの方角は大丈夫なんでしょうか、つーことで、いよいよイトーヨーカドー南大沢大明神の神界と外界を仕切る大鳥居であるファサード出入口を通過するのである。
地縛霊も眷属神も群がってあたしにすがるのであるが、あたしは腹がへってるので供養も除霊も浄霊もしてるヒマはないのである。
おおっと、外界に出るやいなや、小粋なおねーさまがさっそうと闊歩しておられるではありませんか。
ああ、やっぱり俗世間はありがたいありがたい、神は即座にあたしにナンパのチャンスをお与えになったのである。
あたしのあたまはぺんぺろりんであります。
だんだんおつむが壊れてるのね。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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