気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年5月23日月曜日
相模湖大除霊・スワン丸でワン
遊覧船スワン丸は相模湖の見所を一周25分で遊覧できるのである。
スワン丸を就航する勝頼観光は相模ダム建設により水没した勝瀬地区の有志が出資した事業体で、設立から60年間、相模湖の素晴らしさをご紹介しているそうである。
つー相模湖一口メモのご紹介である。
大除霊の一環として相模湖をあらゆる方向から販促してみるわけである。
てなことを言ってもまあスワン丸に乗るヒマはあるわけもなくて乗船レポートもできないので、とにかくスワン丸を見てみるのである。
おお、あったあった、あれが見るからにスワン丸である。
さっき、湖の遙か対岸の方を走ってるのが小さく見えたのであるが、近くだとけっこうでかいのである。
ちょっと見にくいのでアングルを変えてみるのである。
おお、今度はよくわかるのである。
いいね、おもいっきりのデザインである。
これで、名前が白鳥くんだとダメである。
やっぱりスワン丸でないと世間様が許してくれないのである。
しかし、この乗船所のとなりの広いゲームセンターにはやっぱりだーれもいないのである。
閑古鳥さえいないのである。
シーン・・・であるのである。
反対側を見てもだーれもいないのである。
アンパンマンくんとバイキンマンくんもお外を見ているのであるが、お外にもだーれもいないのである。
でも、子供の地縛霊さんが一人こちらをご覧になっておられるのである。
さて、それは写真のどこでしょう?
いいクイズですねえ。
心霊写真も楽しめる象源流であります。
そんなことを言ってる場合ではないのである。
この世に未練を残しうらめしそうにゲームセンターを覗き込んでいる子供地縛霊を供養して成仏させてあげなければならないのである。
おんころころせんだぎまとうぎそわかああああっ!!!
ああ、いけねえ、これ、肝臓の活性化の真言だ。
まあ、いいや。
つーことで、象師匠渾身の大除霊により地縛していたお子様の霊も供養されみごとに成仏して黄泉の国へと旅立たれたので、お馬さんも安心してパカパカ走り出しそうにさわやかなお顔をしているのがおわかりになると思うのである。
え? おわかりになる? さすがにこのブログから発するあたしの霊気神気であなたの邪気が浄化されてあなたの霊格が格段に上昇したということである。
見るだけで霊格が上がる象源流写真術であるのである。
ありがたいありがたい。
ああ、まだもう一人地縛霊がこっちをのぞいてるな。
それにしても霊以外だーれもいねーな。
あ、犬がいた。
ワン。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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