気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年5月19日木曜日
相模湖・水辺の広場
神奈川県立相模湖公園の水辺の広場の風景であるのである。
妙な形の塔が2個上の方に立ってるのであるが、いったいなんだかわからないのである。
ああ、なるほど、形状からしてどうも夜になると照明灯になるのかもしれないのである。
その照明灯の付近から下を見てみるとこんな風景であるのであるのである。
いわく「湖に面した水辺の広場と階段状の水辺は、湖を眺める特等席です」だそうであるが、まあ、この付近が相模湖の絶景ポイントであるわけである。
まあ、とにかく人でもまばらであるが、ちらほらカップルもいたりして、実にいい風景であるのである。
照明灯の方に歩いてゆくとその先にまた青い色をした不思議なものがあるのである。
まあ、行ってみるとわかるのであるが、相模湖公園の周囲にあるものは不思議な形状のものが多いのである。
発電機モニュメントだそうであるのである。
相模湖で活躍した第1号機タービンだそうである。
今はモニュメントに変わり、湖の歴史を語り続けているんだそうである。
まあ、不思議な形状の建造物やモニュメントはともかくとして、青い空には白い雲が浮かび、空気は爽やかに澄み渡り、ああ、かの桃源郷とはこのことでありましょうや。
ありましょうやって、しかし。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
写真サイト
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿