
船宿五宝亭の先を右に曲がるとこの風景である。
どうみてもこの先から昼飯の霊気神気の波動は漂ってはこないのである。

つーことで湖畔の道をさらに行くわけである。
この象師匠の霊気鑑定によると、この先には必ずや神々しい何かがあるのである。

さらに行くとさらにその神々しい波動は強くなるのである。
この先には高天原が忽然と現れるのでありましょうか。
ああ、その先は光が何かに吸い込まれて闇であるのである。
闇の先がどうも結界になっているようであるが、はたして何が起きているのか?
天照大御神が天の岩戸に閉じこもっておられるのでありましょうか。
八百万の神々が参集し、天の岩戸を押し開かんとしておられるのでありましょうか。
それとも、天宇受賣命(アメノウズメ)がお盆を持ってやけくそで裸踊りをなさっておられるのでありましょうや。

おおおおおっ! 光が! ついに天の岩戸は押し開かれて光が溢れているのか!
この光は、いったいこの光は何だあああああっ!
ううむ、まあ、露出オーバーだね。
どうも、ときどきこのGR画像処理エンジンってさー、暗い所から明るいところにいきなり出ると敏感に反応しすぎるよね。
まあ、おもしろい写真になるからいいけど。

あ、鳥居だ。
ところで鳥居みゆきって最近でないよね。
つーことでどれどれ。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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