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2011年9月21日水曜日

東京ドームは超満員霊写で天津祝詞も大合唱


試合も半ばにはいって東京ドームは超満員になったのである。

内野席はぎっしりと埋まったのである。

すごいねどうも、人気が落ちたとはいえ、さすがに伝統の巨人阪神戦であるのである。


応援のレベルが数段違う阪神応援席も超満員で、トラ模様がぎっしりであるのである。

みごとに埋まっているのである。


もちろん物見遊山のあたしも含めてジャイアンツ応援席も超満員でぎっしりであるのである。



ジャイアンツ応援タイムでジャビットくんやおねーちゃんが出てきて、お子様が大はしゃぎであるのである。

とにかく、野球好きの子供には夢の国であるのがよーくわかるのである。


まあ、試合は最高に盛り上がってクライマックスであるが、あたしは用事があるので、途中でとっとと帰ったのである。


グッズのお店も人がちらほらで、さすがに寂しい夜の風景であるのである。


心まで打て、巨人。であるのである。

つーことで試合は巨人が心まで打つ劇的なサヨナラホームランで勝ったのであるのである。

巨人は1点を追う8回裏、高橋由が連夜のソロを放ち同点として、9回には先頭の古城が相手守護神・藤川から自身初となるサヨナラ本塁打であるのである。


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2011年9月20日火曜日

東京ドームで応援団長もリズムはドーパミンで健康増進


マウンドの練習用の防護ネットも片付けられて、いよいよプレーボールも間近であるのである。


背番号6SAKAMOTOと背番号2OGASAWARAのお子様もいまかいまかとお待ちかねであるのである。


牛めし弁当を召し上がってる人もメールをしているお父さんもいまかいまかとお待ちかねであるのである。


わけのわからないところをデジカメで撮ってるマスクのおばさまもいまかいまかとお待ちかねであるのである。


ついに応援団長も登場してプレーボールでいよいよ応援の始まりである。

応援団長が若いぞっ、いいぞジャイアンツって、ううむ、若いだけにどうもむかしとリズムが違って応援が16ビートで拍手が追い付かない。

あたしみたいなおっさんは村田英雄のリズムでうしろのおっさんも村田英雄のリズムで応援団長はEXILEのリズムで、あたしゃダンサーなのに追い付かない。

背番号6のSAKAMOTOユニホームのおねーさんもとなりの美人のおねーさんもにこにこ満面の笑みであるのである。

ああ、あたしもおとなりでいっしょに応援したいものであるが、指定席であるので泣き別れであるのである。


少年はジャイアンツ応援グッズのダブルバットを軽やかに振ってリズムにノリノリで絶好調である。

まあ、当たり前であるがあたしみたいなにわか応援団ではないので勝手に身体がリズムに乗っているのである。


こちらの少年は同じくジャイアンツグッズのカンフーバットでリズムにノリノリであるのである。

応援はいよいよ佳境であるのである。


こちらのおじさんはついに小笠原のカードを出しで応援である。

気がつくと、応援団は皆さん首にジャイアンツタオルを首にかけておられるのである。

ううむ、しまった、あたしもジャイアンツ応援団としてタオル持って来なければいけなかったのだ。

ジャイアンツ応援団として失格である。

いつのまにかすっかりジャイアンツ応援団に入団しているのである。

人はその場の環境で朱に交われば真っ赤っ赤であるのである。

外野席の皆さんが大荷物を持ってたわけがわかってきたのである。

ユニホームもないダブルバットもメガホンもない選手の応援カードもないチームのタオルもないまるっきり手ぶらのあたしはこの外野席では不謹慎極まりない身支度であったわけである。


前の子連れのお父さんだってちゃんとメガホンを持ってジャイアンツタオルを首にかけてるのである。

ああ、あたしはなんてことをしてしまったんでありましょうか。


てなどーでもいいことをいってるうちに試合はどんどん進んで、応援合戦はいやがうえにも盛り上がって、応援団は立ち上がって応援であるのである。

これ、内野席で立ち上がると後ろの席の人に怒られるのであるが、外野席では皆さんが立ち上がるので立ち上がらないと恥ずかしいのである。

それで、立ち上がって応援のリズムに合わせて手拍子とって手を振ってると、どうもこれ、ものすごく気持いいのである。

気功で身体を動かしてものすごく気持ちよくなったときと同じ感覚であるのである。

つまり、β-エンドルフィンが放出されてギャバ神経の抑制がとれてドーパミンが放出されるわけである。

ああ、なーるほど!と、ここで、なんで友人が「外野席でなければ野球の面白さはわからない」と言ってたのか理由がわかったわけである。

試合なんか見えなくてもいいわけである。

立ち上がって拍手して手を振ってわめいて歌って応援することで「気持ちよくなる」ので、それでやみつきになるわけである。

まあ、一種の中毒であるわけであるが、健康に大変よろしい中毒であるのである。

しかし、それで、ピッチャーが打ち込まれたりしてチームが負けたりすると、がっかりしたり、人によっては怒り出したりして、その健康効果は台無しになるわけである。

まあ、それでも3時間に渡って立ったり座ったり拍手したり手を振ったりわめいたり歌ったりであるから、まあ、運動、呼吸法と考えても大変よろしいわけであるが、あたしみたいにおつまみセットでやきとり付きのでかい紙コップ入りビールを飲んじゃう人は意味がないかもしれないのである。

まあ、とにかく応援自体は身体に大変よろしいので、とにかく負けても勝っても応援することが嬉しくてたーだひたすら応援するというのがよろしいわけである。

つーことでひとつ、どうかね、どれどれ。

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2011年9月18日日曜日

東京ドームの真っ暗コンコースをぐるぐる霊写で邪気払い


まあ、プレーボールまで、まだだいぶ時間があるので、ドームのコンコースを霊写して邪気を祓って応援の皆さんの健康の言祝ぎとするわけである。

そうはいってもなにしろ節電で、原辰徳も真っ暗であるのである。


ごはん処もカウンターの上のメニューの看板の照明が半分消えて見えないのである。

ううむ、ぐるっと回ってきたらここでなんか買おうかね。

やっぱり野球観戦にはおつまみビールセット1200円かね。

これに決めた、誰がなんといっても絶対にこれを買うのである。

誰もなんとも言わないと思いますが。


気合いの入った阪神ファンのおにーさんもビールを持ってご満悦であるのである。

やっぱり野球にはビールであるのである。

いや、べつにサワーでもいいのである。

どーでもいいのである。

文章がどんどんいいかげんになるのである。

いいかげんは象気功の眼目であるのである。

さらにどーでもいいのである。


立ち見エリアでシートを敷いて座ってるおにーさんたちも実に楽しそうである。

立ち見じゃなくて座り見で、これ、花見状態であるのである。

始まったら立ってみるということであると思うが、これはこれで楽しいのがよくわかるのである。

まあ、外野席よりはここの方が見えるっちゃ見えるのである。


おお、ここだけ明るい、ああ、内野席の入り口であるのである。

内野席は手荷物検査はないんでしょうか。

それとも外でやってるんでしょうか。

右側でペットボトルを紙コップに詰め替えるのはやってるみたいである。

なんか雑然とした外野の入り口ゲートと違って、内野の入り口は整然としてさっぱりした雰囲気であるのである。

客もお上品な気がするのは、外野席のひがみかね。

ううむ、あたしもすっかり気分は外野席の応援団になってるのである。


2011 Giants Season Ticket 申込受付カウンターであるのである。

Season Ticket を申し込むとこのグッズの中からどれかをもらえるということでしょうか。

ううむ、誰も係りの人がいないのでわからん。

いや、申し込む気はぜんぜんありませんが。


ジャビットくんも真っ暗の中でサービスに大忙しであるのである。

節電で冷房も控えめであるので、ぬいぐるみを着てるバイトの人は暑かろうと要らぬお世話をしてしまうのである。


おお、出てきた26番の入り口である。

ぐるっと回ってもとの位置である。


さて、弁当を買おう、と思ったらば、真っ暗で何がなんだかわからないのである。


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2011年9月17日土曜日

東京ドームの暗闇はG-poカードでご利益満点


ゲートで手荷物検査をされて場内に入ったら、なにしろ日本を上げての節電対策真っ最中の時期であったので、中は非常に暗いのである。

それで、その暗い中でお子様たちは何をやってるのかと思って見てたら、どうもペットボトルの飲料水をカップに入れ替えられているのである。


ビン、缶、ペットボトルこちらで移し替えとなりますのである。

まあ、興奮して投げるファンがいるてなことだろうなあ。

いやあ、この移し替えは昔もあったけかね、ううむ、ぜんぜん覚えてないのである。

あたしはとくにビンも缶もペットボトルも持ってないので、そのままスルーであるのである。


まあ、この25番ゲートから入るファンはおそらく皆さん外野席であるわけであるが、リュックを背負ったりして大人も子供もなんだか大荷物であるのである。

あたしは今まで内野席のバックネット裏で野球を見るのに荷物を持ってきたことはなくていつも手ぶらであったのであるが、どうも外野席で応援するにはユニホームを着た上に、さらにいろいろ道具がいるらしいのである。


エントリーチェッカーと書かれた機械の前で、おねーさんが何やらしてくれるのであるが、あたしには関係ないみたいであるのである。

ううむ、これ、いったいなんなんでしょうか。

G-poカードって、ううむ、ジーポくんね、ジャイアンツのGとポイントのpoね、なるほど、このG-poカードを作ってこのエントリーチェッカーに通すとポイントがもらえるのね。

そのポイントが貯まるとジャイアンツグッズなんかがもらえるつーことであるのである。

なるほどねー。


阪神ファンはどなたもものすごく気合いが入っているのである。

まあ、そらそうである、ジャイアンツファンのメッカである東京ドームに乗り込んでこれでもかと応援しようてな皆さんであるから、あたしみたいな物見遊山とは基本的に違うのである。


もちろんあたしはライト側のジャイアンツ応援席である。

レフト側の阪神応援席もまだシートはがーらがらであるのである。

ううむ、ジャイアンツと阪神てな言い方がどうもはまるのはなんでだろう。

巨人軍と阪神軍もおかしいし、タイガースもなんだかねえ。

やっぱり、ジャイアンツと阪神であるのである。

でも、巨人阪神戦であるのである。

どーでもいいのである。


まあ、とにかく、ジャイアンツ側もまだがーらがらであるのである。

球場全体ががーらがらである。

まあ、張り切って早く来すぎたのである。


高橋由伸ファンのお父さんも早く来すぎたのであるかどうかわからんのであるが、選手の練習を見てお楽しみであるのである。


こちらの背番号2の小笠原ファンのおにーさんとおねーさんもそのとなりのくりくり頭の高校野球部らしいおにーさんとおにーさんも早く来すぎたのかどうかわからんのであるが、選手の練習を見てお楽しみであるのである。

ううむ、外野席の皆さんはなんだかものすごくリラックスしていて、実に楽しそうであるのである。

まあ、今まで、あたしは内野席のバックネット裏でしか野球を見たことがないわけであるが、これはテレビで野球を見るよりもさらに選手の一挙手一投足やボールの動きが立体的に目の前で展開されるので、練習でも選手の緊張感が伝わってくるのである。

それが、さらにプレーボールとなると、これ、いっさいミスをゆるされない尋常でない緊張したプロの技術が繰り広げられるので、それに見入ってしまってあっというまに試合が終わったりするのである。

しかし、外野席は練習でもプレーが遥か彼方で展開されて、夢の国の出来事みたいであるので、「観戦に来ている」のではなく「応援に来ている」という感じであるのがよくわかるのである。

つまり、内野は野球を「見に来て」、外野は「応援しに来ている」ということであるのである。

このように、ものごとはその環境に身を置かないとわからないことが多々あるわけである。

これ、友人にこのチケットをもらわなかったら、あたしはおそらく一生バックネット裏で観戦であるので、この「応援しに来ている」という感覚は一生わからなかったわけである。

人生はなるべくしてなりならないべくしてならないのである。

でも、バッターボックスもマウンドも遠すぎて、何がなんだかさっぱりわからないのである。


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2011年9月16日金曜日

東京ドーム霊写大祈祷


最近はすっかり高画質にはまってGXR A12 28mmしか使わなくなってしまったのであるが、電車で出かけるときは、さすがに重いので、久しぶりに軽量のGRDⅢでご機嫌伺いを一席設けるわけである。

さて、友人から某日の東京ドーム巨人阪神戦のチケットをもらったのである。

外野である。

2000円のチケットであるのである。


まあ、あたしは以前は巨人ファンというよりは野球ファンで、東京ドームにも何度も来ているのであるが、いつも内野席バックネット裏でピッチャーの表情までよーく見える席であるのである。

しかし、友人に言わせると、「野球観戦の面白さは外野で応援団といっしょに応援しないとわからない」つーよーなことであるで、まあ、何事もものは試しであるので水道橋の駅を降り立ったわけである。


野球の人気凋落が言われて久しいわけであるが、ところがぎっちょんドームの周辺は、大賑わい大混雑であるのである。

写真ではわかりにくいのであるが、ユニホーム着てチームのタオルを首にかけた、ジャイアンツファンとタイガースファンが入り乱れて予想外の大騒ぎであるのである。

まあ、巨人阪神戦ということで、以前はプラチナチケットと言われたカードであるので、特別かもしれないのであるが、それにしても、大変な賑わいであるのである。


まあ、以前との違いといえば、昨今のいろいろな厳しい事情でダフ屋さんがすっかり姿を消していることであるのである。

ひとりもお見かけしないので、まあ、これはこれで、あたしみたいな作家にはひとつの風景が姿を消したようで、寂しいものがあるのである。

誰が作家だ。


ジャイアンツグッズのお店も大繁盛であるのである。

しかし、なんか以前よりもどこか洗練されて整然としている感じね。


お店のおにーさんも大忙しであるが、あたしは別に買うものもないので、申し訳ないので、霊写除霊してあげたのである。

これで、厄除魔除金運開運商売繁盛祈願成就間違い無しで、おにーさんの将来は万全であるのである。

ううう、油断すると漢字だらけになる。


ゲートにはもうユニホームを着たファンがどんどん列をなして並んでいるのである。

あたしも、自分の席のゲートを探さなければいけません。

あたしの席は25番ゲートであるのである。

どこだどこだ。


ユニホームのおにーさんのあっちの方にどうも25番ゲートがあるみたいである。

ううむ、外野席ではあたしもユニホーム着ないとまずいんでしょうか。

でも、買いに行くのめんどくさいので、行かないのである。


おお!25番ゲートだ、さあ、応援するぞ!って、選手の名前ぜんぜん知らん。

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