気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年6月1日水曜日
アウトレットに霊授の瞬間
何やら後方からただならぬ霊気の波動が来るので振り返ると、波動治療師と思われるカバンを持った男性が強力な宇宙エネルギーを放出しながら歩いて来るではありませんか。
おお!この霊気波動は紛れもなく仏性(ぶっしょう)レベルの霊格の高い波動であるのである。
そこであたしは思わず「失礼ですがセンセイはさぞ名のあるお方と見ましたが、センセイの気功治療はどちらの流派でしょうか?」とお聞きしたらば、まったく無視して歩き去ってしまったのである。
ううむ、そうとう高名な治療師であるので、やたらなことでは流派を明かしてはくれないのである。
気功師の治療法は各流派で一子相伝門外不出の秘中の秘の機密事項であるのである。
支離滅裂で自分でも何言ってるのかわからないのである。
まあ、そんなどーでもいいことはさておいて、おいおいどーでもいいのかよ、てなツッコミをポンと入れていただいて、昼飯供養食べ放題バイキングビュッフェの霊能大飯店をさらに探して、アウトレット高天原の厨房岩屋を捜索するわけである。
事態は捜索になってるのである。
あああ、天照大御神が岩屋よりお出になりませし天の光でこの世の極楽が見える。
あたしのおつむは大丈夫なんでしょうか、日本語も変だし。
ううむ、さすがに自分でも心配になってきた。
つーことで本日はこんなとこでお開きとゆーことでね、お願いしますよダンナ。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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