気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年6月5日日曜日
レストラン霊視鑑定
ここはどこかと鳥居でうろうろしてた眷属神に尋ねれば、「Markets & Restaurants と門柱に書いてあるではないか」という仰せであるのである。
ううむ、今日の昼飯供養霊場巡礼の旅の目的地はこのMarkets & Restaurants霊場であるのである。
日本屈指の大霊場恐山にも引けをとらないかもしれない昼飯観音霊気が轟々と音を立てて押し寄せてくるのがおわかりだろうか。
そんなものが聞こえるわけがない?
だーからシロートさんは困るのである。
昼飯が成功するしないはこの昼飯観音霊気を受けることによって、その日の供養が成就するかどうかが決定されるのである。
一般衆生は昼飯供養を軽んじるわけであるが、昼飯とはその日の総ての運気の集大成であるのである。
昼飯の供養浄霊を失敗すると、その日は消滅するのである。
そのぐらい重要な禊祓祝詞(みそぎはらえのことば)を昼飯をレストランでは「日替わりランチ定食」という言霊でお唱えして崇(あが)め奉っているのである。
なにしろ、昨今のレストランの盛衰はこの「日替わりランチ定食」の企画よって決まるのはご存知のとおりであるのである。
ううむ、どんどん意味のない方向に話が展開されてるが、神のお告げのお筆先であるので、この中から神の啓示神示お授けを感じ取らなければならないのである。
ほれほれ、昼飯供養には最適な、おいしそうなお姉さんが子供たちと遊んでいるではありませんか。
でもこのおいしそうなお姉さんをうっかり昼飯供養したりすると、警備員が飛んできて両わきを抱えられて事務所へ連れて行かれてしまうのである。
昼飯供養は時と場所と場合を、つまりTPOをしっかりと確認しなければならないのである。
こちらではさらにおいしそうなお母さんが子供たちをデジカメでお撮りになっているではありませんか。
こらこら、その「おいしそうな」をやめんか。
誰に言ってるのかね。
実はこの「おいしそうな」を軽く捉えていると低次元な霊に憑依されて身体から魂が遊離して心の安定を失うのである。
そのためには十種神宝(とくさのかんだから)布瑠の言(ふるのこと)による鎮魂(たましずめ)振魂(ふりたま)が重要であるのである。
ふるべゆらゆらとふるべと繰り返しながら十種神宝(とくさのかんだから)の象徴としての神衣の袖を10回振るのである。
ううむ、ぱーが限りなく進行して、いったいどこへ行くのかぜんぜんわからないのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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