気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年6月8日水曜日
滝本駅で山ガールを霊視
まあ、山というのは取りも直さず霊山であるわけである。
なんだかしらないが、とにかく高いところは神々のお住いになる天界に通じる一番近いところという思いがあるわけである。
その古代からの人間の思いとはべつに、山にはもちろん鬱蒼とした森林があるわけである。
森林は樹木による炭酸同化作用の結果の酸素やフィトンチットや疑似科学でオススメのマイナスイオンなんてものもあるかもしれないという思いもあるので、山は身体を癒すという思い込みもあるわけである。
しかし、霊能者であるあたしからすると、樹木の発する膨大な「気」がその神聖の理由であるわけである。
まあ、だからといって、山にお住まいの皆さんがその「気」で平地にお住まいの人より特別に健康であるとか長生きであるとかのデータもないのであるから、それが、人間にどう作用しているのかはなんとも言えないわけである。
まあ、山に登ればもちろん運動にはなるわけであるので、年に数回ではさっぱり効果がないとは思うが、山を歩くことを趣味にして恒常的に山に登れば、とてもよろしい効果があるのである。
さらにそれを長期に継続すれば、現代社会の大問題である肥満という健康上の問題に対して、ダイエットという大きな効果もものすごく期待できるわけである。
また、山は空気が良いという思い込みもあると思うので、山に来るだけでよろしい脳内ホルモンが放出されてストレスなんかが軽減されて、精神的な癒しの効果も当然あるわけである。
もちろん運動して血液の循環がよくなり細胞が活性化されて、よいホルモンが放出されて、ダイエット効果があるとなれば、女性の大問題である「美容」にもよろしい効果があるのは当然であるのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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