気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年6月7日火曜日
御岳山登山鉄道ケーブルカー瀧本駅でサイキック
まあ、なんだな、うちは先祖伝来、御岳山にある武蔵御嶽神社の火難盗難などの厄除けとして大口真神(おおくちまがみ)のお札をいただいて、まあ、台所などの火を扱う場所の出入口周辺に貼るのが習わしであるので、そのお札をIいただき真神様のご利益に預かるべく、象源教教祖象師匠自らがはるばるお車をとばしてこの駐車場にサイキックしたわけである。
ううむ、どうもサイキックの使い方が間違ってるような気がしないでもないが、まあいい。
まあ、さすがに御岳山と武蔵御嶽神社はハイキングや登山の人気スポットであるので、景色はあくまでも山深く、今さらながらすごいねどうも。
東国総社武蔵御嶽神社であるのである。
看板を読んでるだけであるのである。
駐車料金徴収のおじさんも御嶽神社のご利益で元気にお仕事なさっておられのである。
この日は土曜日でお天気もよろしかったので、御岳山登山鉄道ケーブルカー滝本駅は観光客で朝っぱらから大賑わいであるのである。
まあ、ケーブルカーの乗口まではいわゆる長打の列であるのである。
ものすごく当たり前の言い回しであるのである。
忙しいので文章がてきとーになってるのである。
あまりにもてきとーな文章におにーさんもむっとしているのである。
でも、本人に聞いたわけではないのでぜんぜんあてにならないのである。
まあ、とにかくケーブルカーの乗車券を買うのである。
運賃は山頂の御岳山駅まで往復大人が1020円であるのである。
ペットは往復240円であるのである。
ペットも乗れるケーブルカーであるのである。
さて、乗車券を買ったら、この長打の列の一番後ろに並ばなければならないのである。
あたしは並ぶのが死ぬほどきらいなのであるが、厄除けの神大口真神のお札を買うためにはこの生命を捧げる所存で一般衆生と混じって大霊能者象師匠がお並びになるのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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