気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年6月16日木曜日
RICOH GXR A12 28mmで庭を大除霊してみる
パソコン象源教でも書いた RICOH GXR A12 28mm が来たので、まあ、御岳山武蔵御嶽神社巡礼を中断して、とにかく我が家の庭の枯葉に憑依してる浮遊霊を除霊してみるわけである。
ううむ、まあ、オートでフォーカスがマルチのてきとーであるので、こんなもんかもしれないのである。
まあ、実際にはこのてきとーに撮るてきとーシャッターがコンセプトであるので、これで、それなりに写ってもらわないと困るのであるが、まあ、このぐらい写れば大除霊であるのである。
次の写真もてきとーであるのであるが、まあ、みごとに GRレンズ A12 28mm 大明神のご利益が見て取れるのである。
さすがにしっかりと除霊浄化できているのである。
これなら氏神の霊気神気もリアリズムにしっかりと写し込めるのである。
このぐらい写れば除霊のしがいがあるとゆーもんであると大満足していたらば、なにしろRICOHであるので、ここまで写したら、モニターがぷつんと暗くなってレンズが引っ込まなくなってしまったのである。
さすがはRICOHである。
何があるか、うっかり油断はできないのである。
それで、販売元に電話したら、「はいはい、どうも不具合ですので修理祈祷しますので送ってください」とゆーことであるので、GXRとA12 28mmユニットを梱包して塩で祓い清めてクロネコで送ったのである。
しかし、おもしろいねどうも、まあ、こーなることが予想された展開ではあるが、ほんとにそうなるとは思わなかったのである。
Camera:RICOH GXR A12 28mm
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