気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年6月28日火曜日
武蔵御嶽神社手水舎で浄霊浄化で霊験ゲッツ
まあ、ゲッツってしかし、なんであるが、マニピューラ・チャクラも活性化するショッキングピンクな駒鳥売店でのカツ丼昼飯施食会法要大祈祷も無事に成就して外に出ると、武蔵御嶽神社はもう目の前であるのである。
右を見ると、茶処西須崎坊蔵屋で、ここで食後のお茶していっぷくしたいところであるが、これが、駒鳥売店のカツ丼がデカ盛りで、腹がいっぱいで、珈琲もなんにも飲む気がしないので、どんどん行くわけである。
振り返ると、まあ、門前町商店街というのか、大展望と見える看板がデカ盛りカツ丼を食った駒鳥売店であるのである。
商店街を上がると、武蔵御嶽神社の手水舎であるのである。
御岳そばだってあったのであるが、まあ、御岳そばはケーブルカーの御岳山駅前で歩き出す前に食ってきたのである。
いずれにしても、このハイキングコースになっている参道を歩いて来ると昼飯施食会供養大祈祷はガッツり回向(えこう)したくなるのでやっぱりカツ丼であるのである。
まあ、そんなことはともかく、武蔵御嶽神社御祭神を参拝するにあたって、この水で浄めるのである。
本来なら、山中の川の水に浸かるか滝に打たれて禊祓(みそぎはらえ)を済ませてから参るのが本筋であるが、その代用でこの神の水で身を清めるわけである。
ああ、ありがたいありがたい、あたしもこれで浮世の曲事(まがごと)、罪穢れを落とせるのである。
汚れが多すぎて無理でしょうか。
自分を除霊しろ?
大きなお世話ですよ。
わんこの水ワンコ樣(ペット用)手水鉢だってあるのである。
わんこもここで足を洗ってうがいをして身を浄めなければならないのであるが、わんこにうがいなんつっても無理なので、おそらく歩いてきて喉が渇いてるので、がぶがぶ飲むのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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