気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年6月10日金曜日
ケーブルカー祈祷場は大行列
いよいよケーブルカーのプラットホームである。
とにかく大混雑であるのであるが、まあ、けっこう本数が多いので列はそれなりに動いているのである。
まあ、どうも前回からカメラの設定のコントラストがきつすぎる霊障の祟りのせいか、GR画像処理エンジンが敏感すぎるせいか、何枚かマゼンダかぶりをしているのであるが、まあ、そんなことを気にして写真を見る人もいなかろうから、補正除霊の祈祷はしないのである。
山ガールのおねーさんの後ろ姿から、ケーブルカー乗り場霊場の大混雑のようすが表現できていればOK牧場であるのである。
なにしろ階段状のプラットホーム斎場はこのとおりの長蛇の列であるのである。
まあ、あたしはどうも人ごみが嫌いであるのであるが、つまり、レベルの低い気が充満してる場が嫌いであるということであるわけである。
山ガールのおねーちゃんたちがどこかに行ってしまったので、さらにあたしの周囲の霊気は澱んで、象の大神様もパオーの雄叫びをあげてご機嫌斜めであるのである。
霊的レベルが最終段階で神に最も近い崇敬象源教団の大教祖である象師匠の周囲は常に清浄な霊気神気に満ちていなくてはならないのである。
御神体でもあるあたしの身体は、一点の濁りもなく清められた霊場である神の奥社に収めて始めてご利益が得られるのである。
まあ、なんでもいいけど、わーい!ケーブルカーだあ!うれしいな。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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