どんな時にも幸せを感じる人とそうでない人がいるのである。
幸せのセンサーの感度がよろしいとどんなささいなことでも至福のときを味わうことができるのである。
何を食べても美味しいというのも幸せのセンサーの感度がよろしいのである。
高級なホテルの料理だけしか美味しくないなんていうのは感度が鈍ってしまっているということであるのである。
この、お母さんと子供たちがMacを食べている風景は幸せセンサーの針が最大限に振れている時であるのである。
お母さんも子供たちも天国極楽に誘(いざな)われているのである。
至福の一時(ひととき)をカメラが勝手に写し出した瞬間であるのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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