さて、本殿入り口の随神門を入って、いざ神頼み三昧と思ったらば、門の左側におねーさんが、いやそうじゃなくて、赤い花が見えるのである。
あたしはこの赤い花に弱くて、とりあえずくいつくわけである。
どうもツツジであるのである。
いやいや、なかなかエキセントリックな赤で、赤は丹田の色であるので、赤い花を見ると視覚から脳が刺激を受けて丹田が活性化されるのである。
ここが気功と華道の結びつきのポイントであるのである。
釜屋崎センセイいや失礼、假屋崎センセイの丹田もなかなかどうしてたいしたもんであるのである。
さらにこちら側からも眺めて丹田周囲のチャクラを活性化させるのである。
気功家で写真家で花道家であるのであたしもいろいろ大変であるのである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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