まあ、なんだな、桜が終わると春が終わって初夏ってなことになるわけだ。
しかし、まあ、夢のように時は流れるもんである。
現実が夢なのか夢が現実なのか判然としないまま人生は終焉を迎え、さらに夢の中を彷徨っているだけのことであるのである。
まあ、必死で生きてもてきとーに生きても終焉は平等にやってくるのである。
ならばてきとーに生きようじゃありませんか。
つーことであるのである。
いいね、桜の根元にはやっぱりなんか埋まってるのかも知れないのである。
いや、あたしゃむかしっから安吾のファンですよ。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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