気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年7月20日水曜日
韓国家庭料理ノルブネだ除霊
高島屋立川店のレストラン街をぐーるぐる回って、なんにしようかいーろいろ検討した結果、韓国家庭料理ノルブネてな店に守護霊様の白羽の矢が命中して、座ってポンであるのである除霊。
それで、まあ、キムチ盛り合わせを頼んだら、これがすんごい量で、わっしわっしと食いまくって平らげて、酵素はたっぷり吸収であるのである。
続いてキュウリのサラダだと思うが、ううむ忘れてしまったが、これもすんごい量で、これもわっしわっしと食いまくって、ミネラルは十分に吸収したのである。
さらに、いろいろ頼んだらどんどん出てきたのである。
まあ、これ、どれもこれも、とにかく思わぬ量が出てきたのである。
これは海鮮チャプチェかな、ううむ、まあ、とにかく鉄分、マグネシウムなんかろ十分に吸収したわけである。
続いて、サムゲタンを注文したのである。
これはこの日のあたしのメイン料理だったので覚えているのである。
さらにビビンバも注文して、大食いタレント象師匠の面目躍如であるのである。
誰が大食いタレントだ除霊。
まあ、韓国料理を食ったら、やっぱりこれね、なんだっけ?、ああ、えーと、ううう、くそー、思い出せない、ほら、グンソクさんだっけか、CMやってる、ああああああっ、思い出した、マッコリね、マッコルリのが正確かね、まあ、それを頼んだらこの量である。
すごいねどうも韓国料理は。
あたしの胃袋もすごいけど。
Camera:RICOH CX1
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