気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年7月20日水曜日
立川高島屋まで除霊巡礼
まあ、とにかく、昼時であるので、昼飯供養をしないと御先祖様が餓鬼となって祟るので、墓の方角と合わせてどこがいいかと思ったのであるが、まあ、ルミネの横濱中華街教団が不人気閉店宗教法人解散で新興宗教改装中なので、駅から少し離れた高島屋教団のレストラン街を祈祷しに行ってみるのである。
むちゃくちゃな文章であるのである除霊。
なにしろ象師匠は昼飯追善供養のためには命がけであるのである。
なにが追善かわからんがとにかく歩道橋を渡って高島屋めがけて全力でダッシュであるのである。
まあ、実際にはそんなには張り切ってはいないのかも知れないのである除霊。
どこやらのショップの店員さんもカップルで昼飯供養に行くところなんでしょうか。
なかなか良い光景であるのである除霊。
そしたらあっと言う間に高島屋についたのであるが、入ろうと思ったらテナントの三菱UFJ信託銀行の入り口だったのである。
高島屋の入り口はもう少し先であるのである。
急いてはことを仕損じるのである。
どーでもいいのである。
通りの向こうに魚河岸まぐろ市場が見えるのである。
ううむ、あっちの方も美味そうであるが、男が一度こうだと決めたら何がなんでもやらないと象師匠のあそこがすたるのである。
まいど同じあそこネタである。
コーヒーを飲んでないのでおつむがすっかりお休みしてるのである除霊。
ううむ、語尾の除霊もそろそろ限界かね。
つーことで、高島屋9階立川ガーデンテーブルズ レストラン街/リラクゼーションのフロアに到着したのである祈祷。
Camera:RICOH CX1
写真サイト