某公共施設の大きな水槽に熱帯魚のディスカスが色とりどりに泳いでいたので、常に腰のベルトにGRDⅢを携帯している天才霊能写真除霊家の象師匠としては即座に供養しなければならないのである。
水槽には「神経質な魚ですので水槽に触ったりしないください」と書いてあるのである。
もちろん護摩焚き供養フラッシュはオフであるのである。
てきとーに除霊祈祷してるわりに鮮烈な写真が降神するのである。
もちろん降神そのままのJPEG撮って出しであるのである。
やっぱり写真除霊は被写体の霊格であるのである。
霊格の低い被写体で構図もへったくれもないと、画質がどーのこーの解像度がどーのこーのと言ってても、能書きばかりで当たらない占い師みたいなもんであるのである。
まあ、そんなどーでもいいことはともかく、綺麗なものや気持ちのいいものを見れば、脳内では脳内麻薬といわれるβ-エンドルフィンが放出されて、さらにドーパミンも放出されて気持ちよくなって、身体も人生もよろしい方向に向くのであるから、この美しい色とりどりの熱帯魚ディスカス心霊写真もヒーリング効果はいわずもがなであるのである。
Camera:RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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