
まあ、拝殿とゆーぐらいであるから、これでもかと拝み倒さなくてはならないのである。
拝み倒すといっても、もちろん相手がわがままな神様であるので、まちがっても幸せになりますようにだとかお金が欲しいだとか女にもてますようにだとか、ずーずーしいお願いをしてはいけないのである。
ひたすら、日頃のありがたい容赦のない神罰に感謝の念を奉じなければならないのである。

本社本殿の附棟札1枚(元和元年)が国指定重要文化財であるということであるが、どれのことだかわからないのである。
まあ、棟の札であるから、屋根の上なのかもしれないのであるが、まあ、いいや。

とにもかくにもおねーさんたちといっしょにお参りをするのである。
ああ、ありがたいありがたいありがたいありがたいありがたやったらありがたやあああああっ。
これで、あたしの運気はこよなく上昇すること間違いなしである。
香取くんの運がやってくるのである。

指定文化財幣殿拝殿改修工事基金寄付受付中であるのである。
もちろん、あたしも寄付として大枚100円を賽銭箱に投げ入れるのである。

御祈祷受付であるのである。
でも、御祈祷は申し込まないのである。

おおおおおお、さすがに拝殿の奥から御祭神の怒涛の神気波動が押し寄せるのである。
これを受けるためにわざわざ富士山の裾野まで足を運んできたのである。

天狗様も烏天狗さまも満面の笑みでお出迎えであるのである。
ああ、ありがたいありがたい。
なんでもありがたいのである。

さて、いよいよ、拝殿の奥に鎮座まします御神体に限りない感謝の念を送るのである。

感謝の念を送ればご利益となり、恨み辛みの念を送れば返り念障となるのである。
神様は人間の脳をそのような仕組みにお造りになったのである。

Camera : RICOH GXR A12 28mm 写真サイト
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