気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年8月1日月曜日
海老名サービスエリアのいか焼きでたこ焼き
さてそば処信濃屋のカツカレーも食って、NEW YORK CITYのコーヒーも飲んで、いざ西伊豆に小土肥に向けて出発しようと思って、フードコートから外に出たらば何やら、夜店に屋台のような美味そうな店が並んでるのである。
風味満点海老名もち処、わらび餅、黄金餅、紫芋焼餅、カップ団子であるのである。
ううむ、店員のおねーさんが帽子をかぶり直してお待ちであるが、カツカレーのあとに餅はいまひとつ食指が伸びないのである。
博多なんこつ天350円、アスパラベーコン天400円、博多プチプチめんたい天350円であるのである。
ううむ、どうも天麩羅の店であるのであるがカツカレーのあとに天麩羅はさらに食指が引っ込むのである。
おお、隣が何やら楽しそうな色合いであるのである。
いか焼きね、これ、いい、行ってみましょう、とゆーことで、いか焼きを一個注文して230円を払ったのである。
卵入りだと300円であるが、卵入りって、イカのどこに入るんでしょうか。
なんだか、ぺったんこにする道具で焼いてるのである。
ううむ、これ、どんなのが出てくるのか楽しみであるのである。
イカが姿のまま、ぺったんこになって出てくるんでしょうか。
出てきたのでがこれである。
ほとんどがメリケン粉で、イカの切ったのが入れてあるのである。
いわば、ぺったんこのたこ焼きであるのである。
味もイカの入ったたこ焼きであるのである。
「卵入り」の謎が解けたのである。
ううむ、あたしが想像してたのは「いかせん」だったみたいである。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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