気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年8月24日水曜日
土肥金山を金鉱霊視でアジの開き
まあ、土肥の名物といえば温泉ともうひとつはこの土肥金山である。
土肥金山(といきんざん)または土肥鉱山(といこうざん)は、静岡県伊豆市の土肥地区にある金の鉱山の跡であるのである。
この金山は明治から昭和にかけては、佐渡金山に次ぐ日本第2位の産出量があったのであるが、1965年に鉱量枯渇のため閉山し、現在は土肥マリン観光株式会社に所有され、観光用に利用されているのである。
観光坑内には当時の鉱夫らの人形が再現されており、また、砂金採りの体験もできるのである。
金山資料館「黄金館」には、土肥金山に関する資料や鉱石などが展示され、ギネスにも認定された250kgの世界一の巨大金塊などもあるのである。
つーことであるが、早朝であるので、坑内を見学すして噂の金運山神社を参拝することもできないし、砂金採りも体験できないし、喫茶「金の砂」で噂の純金コーヒーを飲むこともできないので、入り口を霊写してスルーするのである。
磯料理季節料理ながたさんである。
いや、べつにこの店でなんか食いたいてなわけではなく、錆具合がよろしいの霊写してみたのである。
空の青と錆の色合いがなんともいえない風雅じゃありませんか。
まあ、季節柄、いろいろな花も満開であるので、霊写して、GRレンズ A12 28mmの威力を試してみるわけである。
ううむ、まあ、手持ちなのでこんなもんであるのである。
もう、夏休みに入ってるのであるが、登校日らしく小学生がちらほら学校に行くのである。
しかし、夏休みの意味がないように思うのであるが、まあ、夏休みは塾にも行くだろうから、今時の小学生は大変である。
土肥山川から伊豆の山々の景色である。
あの山の向こうに湯ヶ島があるわけである。
想像するだに情緒満点であるのである。
作家の創作意欲を掻き立ててあたしのあそこも掻き立てるのである。
ううむ、ほかに手立てはないもんかねしかし。
さてそろそろ朝食の用意もできてるだろうから、宿に戻るのである。
行きはよいよい帰りもよいよいであるのである。
なにがよいよいなのかわからんのであるが、まあ、小学生の他に人も歩き始める時間になってるのである。
魚安商店であるのである。
魚が安いのか、魚屋の安井さんなのかは不明であるのである。
もしかすると魚屋の安田さんかもしれないのである。
この道を来たのでこの道を戻るのである。
この道はいつかきた道であるが、さっき来た道であるのである。
黄金のいで湯とびわの里であるのである。
季節でないのでびわは売ってないのである。
さてさて、朝食はどんなんかなー?
Camera : RICOH GXR A12 28mm
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