
朝食の前に旅館内をあちこち散策してみたのであるが、まだ、時間があるので、せっかくであるので、土肥の街を散歩してみるのである。
台風が遠くの海上に過ぎ去ってピーカンであるのであるが、なにしろ早朝であるので、光の具合いがむちゃくちゃで、さすがのRICOH自慢のGRレンズも白飛び黒つぶれで、もうはちゃめちゃであるのであるが、まあ、この象源流写真術はリアリズムがコンセプトであるので、補正なんかしないのである。
これ、玉樟園新井のファサードから出るところであるのである。
目の前は玉樟園新井の一番近い駐車場である。
あたしの車もここに停めてあるのである。

お隣は牧水荘土肥館であるのである。
歌人若山牧水先生の常宿していたお宿だそうである。
あたしら作家同士はお互いに先生をつけて呼ばないといけないのである。
誰が作家同士だ。
玉樟園は花登先生のお宿で、さらに、かの川端先生は天城湯ケ島温泉の旅館湯本館で「伊豆の踊子」を執筆したてなことであるので、どうも作家は伊豆がお好きであるのである。
同業のあたしは諸先生のお気持ちが手に取るようにわかるのである。
だれが同業だ。
ううむ、もう、このネタもどうもね。

土肥館の前から海へ続く道である。
昨日の夕方、この道を通って来たらしいのであるが、記憶は曖昧であるのである。

この錆びた風景ね、これがたまらんのである。
漁村のリアリズムであるのである。
まあ、土肥まであたしゃ漁船とこれを撮りに来たみたいなもんであるのである。

右の建物の陰におばあさんが一人お立ちであるのである。
べつに霊ではなく人であるのであるが、霊写してついでに無料で除霊してあげるのである。
宇宙史上最高の大霊能者象師匠は太っ腹であるのである。

ちょこっと食べて酔ってかな~い?であるのである。
まあ、以前は旅館街のこの手の店が大好きで、夜になると旅館からふらふら出てきて、あちこち入ってぼられたりして面白がってたのであるが、最近はとにかく夜は9時には寝てしまうので、すっかりご無沙汰であるのである。

あの橋の右側はすぐ海であるのである。
いってみれば土肥のメインストリートかね。

土肥港であるのである。
台風が行ってしまったので昨日は船揚場(ふなあげば)にあった漁船も並んでいるんでしょうか。

黒つぶれでだれだかわからないのであるが、牧水先生の象であるのである。
ああ、象じゃないや像だ。
あれ?象でいいんだっけ?
ちがうちがう、象はパオーだ。
Camera : RICOH GXR A12 28mm
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