気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年8月13日土曜日
土肥港船揚場の漁船を霊写
とび島丸であるのである。
こーゆー小さな船にも名前が付いてるのがいいのである。
まあ、持ち主の屋号みたいなもんかね。
定置丸であるのである。
定置網を引く漁船つーことでこーゆー屋号なんでしょうか。
なにしろ前日が大型台風直撃の気象予報であったので、土肥港の漁船は船揚場(ふなあげば)に大挙して揚がってるのである。
絶好の霊能シャッター日和であるのである。
定置丸をこっちからも霊写してみるのである。
ううむ、口からでまかせで言ってみたのであるが、「霊写」はなかなかいいじゃありませんか。
象源流オリジナルタームであるのである。
これからは誰がなんといっても霊写であるのである。
まあ、誰もなんともいわないと思いますが。
さらに側面からも霊写であるのである。
いやー、空模様とのバランスが絶妙で、あたしの芸術家としての感性がいかんなく発揮されてぴーぴろぴーであるのである。
あまりにもぴーぴろぴーであるので、下からも霊写してみるのである。
ああ、なんて美しい情景でありましょうか。
こんな写真を撮ることができるとは思わなかったので、嬉し涙もぴーぴろぴーであるのである。
船揚場の漁船は数十隻であるので、絢爛豪華な海の風情であるのである。
こんなことは台風でもなけりゃあまりお目にかかれないんじゃなかろうか。
象師匠の行くところ運命のからくりにより奇跡の情景が用意されているわけである。
この奇跡に喜べばさらに運気は上昇するわけである。
運気上昇ついでにさらに霊写するわけである。
運気上昇霊写であるのである。
まあ、なんでもいいや。
いやまたなんともこの風景がね。
Camera : RICOH GXR A12 28mm
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