気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年8月5日金曜日
戸田(へだ)の街を歩いてみる
戸田の街はどんなんかなとゆーことで、せっかくであるので、歩いてみるわけである。
まあ、歩くと行っても、戸田港の前の交差点廻りまでであるのであるが、街歩きはあたしの趣味のひとつで、歩いて、たーだあちこちを見るだけであるのである。
あたしの街歩きの街というのはStreetということであるのである。
通りをぶらぶら歩くだけで気持ちよくなるという、ものすごく安上がりな趣味であるのである。
戸田港には祭りの準備でちらほら人もいるのであるが、街には人っ子ひとり歩いておられないのである。
まあ、まだ、台風がその辺におられるので、観光に来るのは、どこでも行けば晴れる象師匠ぐらいなもんであるから、観光客なんかいるわけもないので、だーれもいないのである。
まあ、静岡といえば富士山であるので、マンホールの蓋も富士に松林でおめでたいのである。
交差点の右を見るとホテル魚梅であるのである。
魚に梅であるのである。
「ホテルぎょばい」なのか「ホテルうおうめ」なのか定かでないのであるが、やっぱり「ホテルうおうめ」かね。
まあ、どーでもいいのである。
左を見ると地魚料理の食事処ゆうなぎであるのである。
写真がUPの都合上、ファイルを縮小してるので見にくいのであるが、その先の緑のお店は地魚料理で深海料理の魚重食堂であるのである。
ううむ、深海料理か。
そら、相模湾だけにいーろいろ面白い魚やエビやカニなんてもんがいるだろうなあ。
この戸田港で昼飯追善供養除霊禊祓大祈祷をするつもりであるので、食いつきたい気もするが、まあ、だーれもいない街の食堂に入るのはなーかなか決心が付かないのである。
Camera : RICOH GXR A12 28mm
写真サイト
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿