
我が家の庭に水仙が咲いたので早速お撮りになったのである。
ううむ、いいね、とてもしろーとのコンデジ手持ちのてきとーシャッターとはとても思えない写真であるのである。
秋山大先生がライティングに命をかけて三脚立てても、こうは撮れるもんじゃないのである。

アングルを変えてみてもこのとおりであるのである。
天才とは天の才であるのである。
バカボンであるのである。
バカのボンであるのである。

さらにアングルを変えてみてもバカボンであるのである。
こんなバカボンを放っておくのは世界の写真界の損失であるのであるが、世界の写真界があたしについてこれないだけであるのである。
言うのはただであるから言いたい放題であるのである。

少し寄ってみるのである。
ズームであるのである。
しかし、この GR D Ⅲ は単焦点であるので、走ってズームであるのである。

さらに走ってズームであるのである。
GR D Ⅲ は体力が必要であるのである。

さらにさらに限界までズームして、花の雄しべと雌しべの中までのぞいてみるのである。
なかなかエキセントリックな画像であるのである。

ズームアウトしてみる。
もちろん走ってズームアウトであるのである。
しかし、すごいね、こんな花の写真、いったい誰が撮れるのかね。
ああ、あたしでも撮れるのね。
うふん。
Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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