気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2013年2月16日土曜日
タイ王国霊能紀行⑬・Bangkok Thailand-Ratchadamri Road Night 夜のラチャダムリ通り
まあ、バンコクのラチャダムリ通りセントラル ワールド プラザ周辺の屋台街の夜の風景情景である。
この時期はタイの冬であるので、昼間も過ごしやすいので、摂氏40度近くなる夏とは違って、夜に人出が集中するということではないが、それでも、サイアム・ラチャダムリ周辺の夜は大賑わいであるのである。
なんというのか、つまり、こーゆーふーに屋台がところ狭しと並んでる光景は、あたしら日本人にお馴染みの神社のお祭状態であるのである。
だから、屋台の灯り満開の中を歩くだけでなんとなく心が浮き立って極楽気分になるのである。
なんでもない風景情景も心の置きどころで極楽になるか地獄になるかつーよーな千変万化の面白さを醸し出すわけである。
その極楽気分の波動がこの動画から伝われば、大霊能気功家象師匠の面目躍如でご満悦の極みにあそこもここもあらいやんうふんそこはだめよになるわけである。
微笑みの国タイ王国は路上のBackground Musicも軽やかに散策散歩の足元は歩道の敷石さえもありがたいありがたいと百万遍の経文祝詞をお唱えしての夢歩行であるのである。
ううう、どんどん文章がいいかげんになる。
まあ、タイに行く前にタイについて前もって調べていけばいろいろとネタも豊富に取り揃えられるわけであるが、てきとーいいかげん行き当たりばったりが人生のモットーのあたしがそんなことするわけもないので、目の前を行き過ぎる情景風景リアリズムを出たとこ勝負で切り取って面白おかしくお楽しみなるわけである。
まあ、なんである、こんなふうに外国であちこち歩きまわったり、あれこれ飲んだり食ったり、差し障りがあって残念ながら写真も動画も掲載できないよーなあれこれもしたりされたりてなことも、やっぱりこれ、人間は元気なうちが華てな格言通りの象形流気功法及び象源流健康法の効果効力功徳ご利益おかげさまであるわけであるのである。
さてさて、夜のバンコク屋台街散策散歩もお伝えして、この先は何があるのかないのか、お楽しみお楽しみであるのであるが、本日はこんなところでひとつ。
ああ、珈琲は美味い。
Camera:LUMIX DMC-FH6
写真でポン