気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年11月15日火曜日
上野アメ横・桃色衣装に立ち飲み酒場
まあ、午後3時過ぎの遅すぎる昼飯追善供養祈祷大衆魚も皆様のお陰様を持ちまして滞り無く済ませて、さて、さらにアメ横を徘徊するわけである。
全身桃色衣装のおねーさんが寄ってきて「こんにちはー」とゆーので、あたしも「こんいちはー」とご挨拶して記念写真であるのである。
ああ、おねーさんについて行きたいどこまでも。
あたしミキコよ。
キミじゃない。
なんてね。
詳しくはウェブで。
もう、いいかげんにやめなさいね。
いつまでも受けると思ったら大間違いですからね。
おねがい笑ってちょうだい、笑われないとあたしあそこがアレになるの。
詳しくはウェブで。
モーゼスさんのケバブ本店であるのである。
カバブーならわからんこともないのであるが、ケバブってなんでしょうか。
アメ横はすっかり異文化との融合であるのである。
てなこといってたらだんだん人通りがなくなって、落ち着いた通りへ出たのである。
歩いているのはあたしみたいな物見遊山の観光客よりも、お仕事関係の人が多いのである。
路地を横に曲がるとこの光景であるのである。
これ、夏はいいけど、冬はどうなんでしょうか。
まあ、年末も同じ風景かもしれないのである。
さらに路地を曲がると立ち飲み屋さんではおっさんたちが大勢で立ち飲みしてるのである。
やっぱりこーゆー場所では焼酎かね。
こーゆー光景をみるとあたしもむちゃくちゃに飲みたくなるわけであるが、飲むと電車で帰るのがめんどくさくなるので心を鬼にして飲まないのである。
まあ、なんでもいいや。
さらに美味そうな酒処があちこちであたしを誘惑するのである。
この感じがね、またなんともいいやね。
Camera : RICOH CX1 写真サイト
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