気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年11月13日日曜日
上野アメ横・賑わいの像も露店で奥様お買い物
アメ横の通りははとにかく大混雑で、お子様もガンダム人形を買ってもらってご機嫌であるのである。
さらに、最近はデートスポットてなことで、カップルがたーくさんおられるのである。
そのせいか商店街も十数年前に来た時とはかなりの様変わりであるのである。
ここから右に行くと、上中(うえちゅん)通りであるのである。
その分かれ道のゲートの下にこの妙な像があるのである。
それで、この像は「賑わいの像」というそうである。
商売繁盛祈願のためモチーフは人間であるそうである。
東京藝大出身の彫刻家関孝行氏の手による黒御影石による作品だそうであるのである。
まあ、なにしろ商売繁盛がモチーフであるので、そのまわりに露店の販売台が並んでいて、その店のダンボールなんかが積み上げられていて、この像の名前が読めないのであるが、奥さんもお買い物であるのである。
まあ、なんでもいいや。
まあ、賑わうところにはアクセサリー屋さんがたいてい出店されておられるのである。
たいていは本人の手作りであるということであるが、この店がどうであるかは聞いてないので定かではないのである。
まあ、量が多いから製作者は別かね。
以前は食品の店ばかりであったような覚えがあるのである、現在はそうでもなく、雑貨やアクセサリー、服飾の店も多数で、外国人の売り子さんも多いのである。
ほれほほれ、こーゆーのがアメ横のイメージであるのである。
これもアメ横であるのである。
ところが現在はこれもアメ横のイメージであるのである。
一昔前のような、アメ横名物の安い食品目当ての買い物客はそんなにいなくて、デートのカップルやレジャーの家族連れが多いので、以前には無かった、エスニックやファーストフードの飲食店がいーろいろ出店しているのである。
時代はどんどん変わるのである。
たまには、用の無いところにも行ってみないといけないわけである。
Camera : RICOH CX1 写真サイト
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