気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2011年11月10日木曜日
可睡斎・喫茶メロンでひれかつ定食昼飯追善供養大祈祷
可睡斎名物ぼたん餅の長谷川屋さんの女将さんに聞いた喫茶メロンであるのである。
しかし、どうも看板を見るとメロンは店名ではなくメロン生ジュースの店ということみたいである。
でも、ネットで調べると、やっぱり、食べログではジャンルは喫茶店で店名はメロンであるのである。
まあ、つーことでメロンであるのである。
メニューが全部書いてあって、実に親切なお店であるのである。
もちろん零細企業とはいえ仮にもしゃちょーである象師匠としてはメニューの中で一番高いなものを注文しなければならないのである。
武士は食わねど高楊枝であるのである。
ううむ、どうもたとえが間違えているような気がするのである。
もちろん大霊能者の象師匠であるから、店内は貸切であるのである。
つーよりは、時節ハズレでだーれもいないのである。
でも、ヘアが半白のわりに、お顔の艶も若々しいマスターが上機嫌で注文をとりにきたので、「やあ、どうも、あたしはネットのごく一部に有名な象師匠と申しますが、一番高いひれかつ定食をひとつお願いするよ、ふふ」と不敵な笑を浮かべて言い放ったのであるのであるのであるのであるあるのであるのであああああああああああるるるるるるるうううううううっ。
ううむ、どうもおつむの具合が悪いからコーヒーを飲もう。
しかし、今度はイタリアの女好きベルルスコーニさんのおかげで今日の東証は朝から大暴落だし。
実はフランスも危ないって話だし、なんつーかこれ、ドイツのメルケルおっかさんだけで背負いきれるのかね。
窓の外はこの景色で実に心は爽快晴々気分は上々であるのである。
人生はかくのごとくあるべきであるのである。
この世は物の見方で極楽ともなれば地獄ともなるのである。
まーたまた象師匠ったら聞いたふうなことを。
ううむ、これが嫌われる理由かな。
料理が出てくるまで時間があるので、戴いてきた秋葉総本殿可睡斎の御札と案内のパンフレットを見てみるのである。
つーことで、ひれかつ定食が出てきたのである。
Camera : RICOH GXR A12 28mm 写真サイト
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