気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2014年1月6日月曜日
冬の江ノ島片瀬海岸東浜海水浴場のウインドサーフィン
2014年元旦初詣つーことで鎌倉に行く時に立ち寄った江ノ島片瀬海岸東浜海水浴場の風景であるのである。
まあ、動画のバックにガーガーゴーゴーシューシューと流れているのは、猛烈な真冬の寒風が吹きすさんでいるからであるのである。
その極寒の中、ウエットスーツにを着て自転車にサーフボードを括りつけたおねーさんやおにーさんが三々五々集まってきて、海に乗り出すのである。
この人達は寒さや冷たさを我慢して努力してるのではないのである。
楽しくてしょーがないので、どんなに冷たかろうが寒かろうがへーきであるのである。
嫌なことを無理にやるのが努力であるのである。
好きなことはやめろといってもやるのである。
ここね、ここが大事ね。
つまり、努力ぐらい無駄なもんはないわけである。
まあ、あたしも磯でメジナを釣るなんてときは、真冬の雪の降りしきる中を何時間でも寒さも感じないてな経験があるので、まあ、ドーパミンとβエンドルフィンが出まくってる時は、極寒の海もワイハーの海辺も同じことであるのがよーくわかるのである。
だから、好きなことが仕事になれば、その道でそれなりに成功をするのは明白であるのであるが、この世浮世はそーもいかなくて、たいていは好きでもない仕事について、一生懸命努力してアドレナリンもノルアドレナリンも出まくりの地獄の底をのたうち回って、ストレスでお病気になたtりするわけである。
まあ、それも人生のお手染として神の与えてくれた人生のお楽しみであるので、十分にのた打ち回ってお楽しみいただきたいと思うが、なんで正月の一発目から怒涛の値下がりなんだ。
大発会はご祝儀相場てーのが決まりもんだろうが。
このように人生とはままならないもんであるので、油断してると大霊能投資家象師匠といえども足を救われることもあるのであるから、能なしの世間の衆生大衆はゆめゆめご油断めさることなきようご警告ご注意ご勧告申し上げて元旦のご挨拶といたしたいのである。
つーことで、やっぱり海は広いな大きいな、われは海の子元気な子であるのである。
うう、さぶ。
Camera:GALAXYⅢα
写真でポン