気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2012年7月19日木曜日
深大寺境内の霊気神気を撮る
東京都調布市にある深大寺境内の霊気神気を天才霊能写真家象師匠が門外不出一子相伝により引き継がれた象源流写真術で余すところなく写し撮るわけである。
まあ、深大寺は仏教寺院であるので、もちろんお釈迦さんの教え、つまり仏の教え、つまり「仏教」を説き広めることが本分であるわけである。
しかし、お参りする皆さんは大半が寺院の建物や境内を「観る」ために訪れる観光客であるので、そこからお釈迦さんの教えを理解するかどうかはなんともいえないのである。
そうは言っても、行かないよりは行ったほうが多少なりとも仏の教えに近づくっちゃ近づくわけであるので、そこはそれ、受けるも受けないもあなた次第であるわけである。
あたしは霊能者であるので、境内のそこかしこに渦巻く霊気神気を受け、霊を観じ、神を感じるわけであるが、霊能者ではない一般衆生もその波動の影響を受けることは同じであるのである。
わかるかわからないかの差だけであるのである。
それもこれも、そこに集う、衆生、修行者、修験者、導師などの念による波動の集積であるわけであるので、心してそれをあなたの波動の高まりの法としていただきたい。
物見遊山になるか、霊場巡行となるかはあなたの心がけ次第であるわけである。
受けよう思わなければ一生受けることはないのである。
霊気神気を受けようと思うところから、人生の新しい楽しみがひとつ増えることになるのである。
そこがね、人生の面白いところであるのである。
Camera:RICOH GXR A28mm
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