気功師象師匠の目に映る人生の日々である。人生は旅である。旅は癒やしである。癒やしは神である。癒やしである神のいる風景を求めて現世この世を徘徊するわけである。徘徊かよ。
2013年9月27日金曜日
谷中銀座
ううむ、タイトルを神の動画に変えたほうがいいのはご承知の上で、この期に及んでもあえて神の写真で行くのであるが、そのうち神の動画に変更しないとも言えないのはこの世浮き世のあらさのさーであるのである。
着地点が見えなくなるとすぐてきとーになるのもこの世浮き世のあらさのさーであるのである。
えーと、なんだっけ?
ああそうだ、谷中銀座であるのである。
谷中銀座は、東京都台東区谷中3丁目から荒川区西日暮里3丁目にまたがる商店街であるのである。
JR日暮里駅西口からは3分ぐらいつーことであるが、あたしは地下鉄千代田線西日暮里駅からのお越しであるので、ぐるぐる回って徒歩15分ぐらいかかったのである。
谷中銀座につながってよみせ通りてな夜になるとあんなことやこんなことがあるのかなーなんつーいろいろ想像させる艶色満点のお名前の商店街もあるのであるが、観光客は夜店通りを素通りして谷中銀座に集中してワイワイしてるのであるのである。
ワイワイってしかし、ほかになんとかかんとか言いようがないのかねふんとにもう。
ううう、なんか泣きそうになってきてのであるが、まあ、そんなことはともかく、谷中銀座のあちこちの店は客が並んで、惣菜だのまんじゅーだのをお買いになってるのであるが、あたしはまだ腹減ってなかったので買わなかったのである。
それで、この谷中銀座の大人気てなものは、やっぱり昨今のテレビの散歩番組だので取り上げられることによるものが拍車をかけてると思うのであるが、まあ、町おこしとすれば大成功であるだろうねえうんくそーだめだこんなのじゃ天才文筆家としてのあたしのあそこに関わる事態であるがまあなんでもいいや。
えーと、ああ、そうだ、JR日暮里駅から谷中銀座商店街に続く道の途中にある短い夕やけだんだんてな石段が有名であるので、さっそく登ってみたのであるが、動画が撮れなかったのである。
この夕やけだんだんの辺りには、いわゆる谷中猫(野良猫)が多数生息していて、昼間には観光客にエサを求めたり、ひなたぼっこをする姿が多数見受けられるてなことをうぃきに書いてあったのであるが、観光客がおおすぎるせいか、あるいは商店街の皆さんが追い払ったのかは定かで無いのであるが、一匹も見かけなかったのである。
てなことであるが、しかし、これ、霊能企画がもっとーのアレとしてはとしては今ひつかね。
まあ、アレでなくコレでもいいのであるが、こんなとこで尺は足りてるかね、どれどれ。
Camera:LUMIX DMC-FH6
写真でポン